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2009年12月26日土曜日

進化は始まっている 未来は今である


16人のスタッフのうち 7人が iPhone ユーザーという、ちょっと異様な STYLEBOOK チームですが、使い方もアプリケーションもバラバラ。それぞれの人がそれぞれの iPhone 観を持っています。今回の企画「手のひらの中の未来 〜 iPhone アプリケーション」はそんなところからスタートしました。

取材でうかがったのは、「大辞泉」がバージョンアップしたばかりの小学館。iPhone/iPod touch を作品ガイドに使っている相田みつを美術館。iPhone アプリをきっかけにプログラムを書かないクリエイターやプロデューサーが世界に進出するのを手助けしているAppliya。全米一位のゲームを創ったパンカク。ARアプリに日本向けのコンテンツを提供するシステム・ケイ(Skype取材)。そして今回の企画のきっかけになる色々な刺激をくださった ITジャーナリストの林信行さん。

お話をきいて思ったのは、この iPhone アプリケーション開発に関わっている方たちが、とてもポジティブであるということ。

ものづくり力が落ちているといわれる今の日本で「アプリケーションを作ることで世界を良くしよう、世界の人を楽しませよう」という気迫が言葉の端々から伝わって来ました。

必ずしも iPhone ユーザーでない方が見ても面白くなるように、という意図もあり、放送ではうかがった話の半分も紹介できませんが、いずれここで追加報告をしたいと考えています。
次廣 靖(プロデューサー/ディレクター)

2008年11月5日水曜日

環境首都・フライブルクの街づくりを映像で



次廣 靖(プロデューサー)

インターネットの検索で「フライブルク」を探してみてください。

結果のいくつかは、この街へ留学した方たちの思い出(フライブルクにはハイデッガーが教えたことでも知られるフライブルク大学や有名な音楽大学もあり、日本からの留学生がたくさんいます)。またいくつかは、この街への旅行記やドイツ旅行案内が出てくるでしょう。

しかしその大部分は、フライブルクの環境対策についてのページのはずです。

環境首都という形容詞とともに語られるフライブルクには、お手本にしようと世界中から視察団が訪れます。また環境問題を考えている人たちの研究対象にもなっています。

そこでインターネット上でもフライブルクを研究したレポートをたくさん読むことができます。とても役に立つ資料です。

しかし残念ながら、そういうページはやはり文字やグラフや写真で作られています。路面電車が走る姿は見られません。カーシェアリングやパーク・アンド・ライドが具体的にどう行われているかもわかりづらい。環境を考えて作られたヴォーバン地区で遊ぶ子供たちの声は聞こえてきません。

ぜひ今週の「スタイルブック」をご覧下さい。ハイビジョンの映像で、世界から注目されるフライブルクの街づくりを紹介します。

STYLEBOOK ドイツ・フライブルク特集 第三回
「人が主役の街」
11月8日(土)よる11時30分放送

写真:佐藤タダシ[STYLEBOOK]



2008年10月9日木曜日

公式ページ 更新しました!

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